環・円・球・螺旋への取り組み [制作日記]
還暦を経てからの私は、やたらと環状や円形にイメージを投影することが多くなった様な気がする。
そして以前から思考の基となっていた「らせん状」の生命体の流れがますます確信的になってきた。
これからも私の制作物のコンセプトには「環・円・球・螺旋」が隠し味のように存在してくることだろう。
何故ならそれが私自身を癒し、納得させ、安心させる世界観だからだ。
還暦を経てからの私は、やたらと環状や円形にイメージを投影することが多くなった様な気がする。
そして以前から思考の基となっていた「らせん状」の生命体の流れがますます確信的になってきた。
これからも私の制作物のコンセプトには「環・円・球・螺旋」が隠し味のように存在してくることだろう。
何故ならそれが私自身を癒し、納得させ、安心させる世界観だからだ。
Facebook コメント